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2006年03月02日
GIS活用のために統計データを検討する
昨日の続きをします。
昨日は商圏を円で描いてみましたが、
もう少し具体的な事をしてみます。
●統計GISプラザ
http://gisplaza.stat.go.jp/GISPlaza/
ここは統計局が運営しており、国勢調査のデータを見たり
市区単位でダウンロードが出来ます。
簡単な統計ならASP地図システムが付いていますので
それも使えるでしょう。
基本的には、町丁目とよばれる単位ごとに
男女人口や就学生人口、世帯数や就業業種別の人口
果ては持ち家世帯か借家世帯か・・・と結構いろんな角度から
分析の切り込みが考えられますね。
あ、そうそう。
注意しなければならないのは、現在出回っているデータは
平成12年10月の調査分であることを忘れてはなりません。
秋には平成17年のデータが出てくるかとは思いますが、
厳密な年齢や人口には「誤差」や「移行」があることに注意します。
それで、今回の分析は仮に女性がどの町丁目に
どれくらいの人口がいるかを色分けしてみます。
ターゲットが40~64才・女性であるとして、
(40~64才の女性人口)÷(女性人口)×100(%)
例:○○町1丁目 409人÷1533人×100%=26.7%
○○町2丁目 237人÷1162人×100%=20.4%
これを計算すると、
その町丁目にターゲットの女性が比較的多いエリアを
明確にすることができそうです。
次回は、実際に計算した比率数値を地図に落としてみます。
投稿者 winternao : 2006年03月02日 19:20
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